本記事では、新潟県最大級のイノベーション施設NINNO/ニーノとV-expoのグリーンバックを活用したハイブリッドイベントを開催された株式会社 BSNアイネット イノベーション推進室 坂田様にお話を伺いました。
楽しみながら、従来とは違う一工夫凝らした演出が出来ました。
参加しやすかったとの声やアバターを活用することで質問がしやすかったようです。
またオンラインで参加している人数の全体感を会場参加で感覚的に知ることが出来るので良かったと声を頂きました。
構想は 3か月前、実際に準備に動き始めたのは1ヶ月前です。
参加者のリアクションを感じたかったからです。
オンライン会議ですと非表示になりがちでもあり、反応を掴みにくい。アバターの動き、チャット、リアクションを通して反応を知りたかったです。
参加人数ではなく、参加する空間に応じた料金プランであるという点。かかる費用を積算しやすかったです。
また、手軽なメタバース環境としてVRゴーグルとか必要としない形で普段参加者が保有するデバイスから参加出来る点を評価しました。
操作性が簡単であるところ、またグリーンバックを活用して登壇者のアバター表示がしやすかったところが良かったです。
最初のロードが参加者側のスペックに依存する部分はあるにせよもう少しロード時間が短くなると良いです。
また、手軽な価格設定とは思いつつ、首都圏価格では同意しますが、地方としでは会議室やテナント賃料含め価格感が異なるので考慮して頂けると嬉しいです。
イベントの開催前から当日においてもサポート頂けて大変助かりました。
結果、安心してイベントが開催できました。
実際にある室内/会議室をメタバース化させることでリアルとメタバースのハイブリッドのリンクをより強めた活用をしたいのでよろしくお願いします。
V-expoでは、イベントの準備から当日のサポートまで伴走いたします。
オンラインウェビナーの開催手段としてメタバースイベントを導入してみるのはいかがでしょうか?
プラン・機能説明をご希望の場合、カレンダーからお気軽にご予約を!