オプション

お食事付きプラン

メタバースイベントにUber Eats(ウーバーイーツ)のお食事をプラス!オンラインでも「食事を共にする」体験を実現し、リアルな交流の場を作り出します。イベント2次会、懇親会、オンライン飲み会に最適。V-expoでもっと楽しくイベント開催ができます。

お食事付きプランの3つの特徴

1

メタバースと食事を同時に楽しむ

オンラインイベントでも「食事を共にする」体験を実現。参加者同士が同じタイミングで食事しながら交流できます。

2

参加者が好きな料理を選べる

Uber Eatsのバウチャーで好きな料理を注文可能。食の好みや制限(アレルギー、宗教等)に柔軟に対応できます。

3

主催者の食事手配が不要

リアルイベントのような食事の手配や配送は不要。バウチャー配布だけで準備完了です。

こんなシーンで活用できます

オンライン懇親会・飲み会

社員同士の交流促進に。お酒や食事を楽しみながら、カジュアルなコミュニケーションが生まれます。

社内イベント2次会

全社総会やキックオフ後の2次会として。リラックスした雰囲気で部署を超えた交流を促進します。

内定者懇親会

内定者同士の親睦を深める場に。食事をしながらリラックスして本音で話せる環境を作れます。

チームランチ・ディナー

リモートチームのコミュニケーション活性化。定期的なオンラインランチやディナーで一体感を醸成します。

ご利用の流れ

1

Uber Eats のバウチャーを発行

主催者がUber Eatsのバウチャー(クーポン)を購入・発行します。 参加人数分のバウチャーを用意し、それぞれにコードを発行します。

バウチャーの金額は主催者が自由に設定できます(例:1人あたり3,000円)

次のステップ
2

Uber Eats アカウント作成

参加者はUber Eatsアカウントを作成します(既にお持ちの方は不要)。 企業メールでバウチャーを受け取り、個人のUber Eatsアカウントにチャージすることも可能です。

💡 ポイント:
初めてUber Eatsを利用する方でも、アプリの指示に従うだけで簡単にアカウント作成できます

次のステップ
3

バウチャーコードを配布

主催者が参加者にバウチャーコードを配布します。 メールやチャットで送信するだけでOKです。参加者はコードをUber Eatsアプリに入力してチャージします。

次のステップ
4

イベント当日:各自が料理を注文

イベント開始の30〜60分前に、参加者が好きな料理を注文します。 配達完了のタイミングを合わせることで、全員が同じタイミングで食事をスタートできます。

🍽️ お食事が配達されます!

メタバース空間で乾杯して、食事を楽しみながら交流しましょう

次のステップ
5

ご請求

イベント終了後、弊社から請求書をお送りいたします。 お支払いはイベント翌月末です。バウチャー購入費用と弊社手数料が請求されます。

詳細な料金についてはお問い合わせください

💡 スムーズな運営のコツ

1

配達タイミングを揃える

イベント開始30〜60分前に注文するよう案内し、配達完了時刻を揃えると全員で乾杯できます。

2

バウチャー金額の目安

1人あたり2,000〜3,000円が一般的。配達料込みで好きな料理を選べる金額設定がおすすめです。

3

アレルギー対応が簡単

参加者が自分で料理を選べるため、アレルギーや食の好みに個別対応する手間がかかりません。

4

飲み物も忘れずに

乾杯用のドリンクも各自で注文できます。バウチャー金額に飲み物代も含めておくとスムーズです。

よくある質問

Q.バウチャーの金額は自由に設定できますか?

A.はい、可能です。1人あたり1,000円〜任意の金額で設定できます。一般的には2,000〜3,000円が多いです。

Q.Uber Eatsが配達対象外のエリアの参加者がいます

A.配達エリア外の方には、別途お弁当手配やAmazonギフト券の配布など、代替案をご提案いたします。お気軽にご相談ください。

Q.バウチャーの有効期限はありますか?

A.はい、Uber Eatsのバウチャーには有効期限があります。イベント開催日に合わせて有効期限を設定できます。

Q.バウチャーが余った場合はどうなりますか?

A.有効期限内であれば、参加者が自由に使用できます。主催者への返金はできませんので、金額設定は適切に行うことをおすすめします。

Q.請求書払いは可能ですか?

A.はい、可能です。イベント終了後に弊社から請求書を発行し、翌月末払いでご対応いたします。

Q.事前に配送先住所を収集する必要がありますか?

A.いいえ、不要です。参加者がUber Eatsアプリで自分の住所を入力するため、主催者が住所を収集・管理する必要はありません。