V-expoは、学校行事を成功させる「使いやすさ」と「臨場感」を両立したメタバース空間。\n全員が楽しめる学校行事を実現する3つの特長があります。
さまざまな学校行事でV-expoが活用されています
クラスごとの出し物や展示をメタバース空間で実現。来場者は自由に各クラスのブースを訪問し、生徒と交流できます。遠隔地や療養中の生徒も参加でき、全員で思い出を作れます。
受験生向けのオープンキャンパスをメタバースで開催。学校施設の3D再現や、在校生・教員との交流が可能。全国から参加しやすく、遠方の受験生へのアプローチを強化できます。
参加できない保護者や親族に向けて、式典をメタバース空間で配信・共有。リアル開催とのハイブリッドで、より多くの人が式典に参加できます。アーカイブ配信で後から見返すことも可能です。
V-expoを活用した学校行事の成功事例をご紹介します。



メタバース空間に作った「岸本辰雄ホール」は、時間もコストもかかっていた会議での活用はもちろん、 全国各地区の父母会においても、役員会などの父母同士のコミュニケーションの場となります。 私たちが目指すメタバースは、「誰でも手軽に繋がれる」ことを重視しました。


他のオンラインのコミュニケーションツールとは異なり、メタバースではアバターを介して、より没入感を得ることができ、一味違った空間での表彰式をおこなうことができました。 スクリーンのある会場を使用しており、そこでは動画作品等を投影し、映画館のような臨場感も味わえました。 昨年も同コンテストの表彰式で利用しており、好評だったためリピーターになります。
物理的な制約を超えて、メタバース空間で全員参加型の学校行事を実現。遠隔地や療養中の学生も含め、全員で楽しめる包摂的なイベントを提供し、新しい学校行事の形を創造します。
全員参加
遠隔地や療養中の学生も参加できる包摂的なイベント
柔軟な参加形態
天候や会場の制約を受けず、いつでもどこからでも参加可能
柔軟な運営
天候に左右されず、スケジュール調整も容易
記念に残る
メタバース空間ならではの演出で、印象深い思い出を創出

病気療養中の学生は学校行事に参加できず疎外感を感じる

自宅や病院からも参加でき、クラスメイトと一緒に楽しめる

オンライン文化祭は一方的な配信で、参加している実感がない

アバターで自由に動き回り、友達と一緒に出し物を楽しめる

物理的な制約で参加できない学生がいる

全国どこからでも参加可能で全員が楽しめるイベントに
「初めてで不安…」という学校様も安心。充実のサポート体制で、準備から当日までフォローします。
Q.学生はどのように参加しますか?
A.URLをクリックするだけでブラウザから参加できます。専用アプリのインストールは不要です。PCとスマートフォンの両方に対応しています。
Q.何名まで参加できますか?
A.会場により異なります。クラス単位のイベントなら20〜100名、学年全体なら最大1,000名まで収容可能です。ご希望の規模に応じて最適な会場をご提案します。
Q.費用はどのくらいかかりますか?
A.プランや参加人数により異なります。詳しくはお問い合わせください。教育機関向けの特別プランもご用意しています。
Q.病気療養中の学生でも参加できますか?
A.はい、参加できます。自宅や病院からブラウザで接続するだけで、学校行事に参加できます。顔出しなしでもアバターで参加できるため、体調に配慮しながら参加可能です。
Q.文化祭の出し物はどのように展示できますか?
A.クラスごとにブースを設け、動画や画像、プレゼン資料を展示できます。各ブースで学生が来場者に説明することも可能です。