V-expoは、学会・セミナーを成功させる「使いやすさ」と「臨場感」を両立したメタバース空間。\nオンライン学会・セミナーを成功させる3つの特長があります。
アバターで対面に近い交流を実現しながら、移動コストゼロで全国から参加可能。アバターで自由に動けるから能動的に交流でき、ポスターセッションや懇談も活発になるのが特長です。
| リアルイベント | V-expoメタバース | Zoom・Teams | |
|---|---|---|---|
| 臨場感 | 対面で最も高い | アバターで同じ空間を共有 | 画面越しで距離感あり |
| 交流のしやすさ | 自然な会話が可能 | 距離に応じた自然な会話 | 全員に声が聞こえる |
| 参加ハードル | 移動・会場準備が必要 | アバターで気軽に参加 | 顔出しで緊張 |
| 複数人会話 | 自然にできる | 独立音声で聞き取りやすい | 声が重なると聞きづらい |
| 盛り上がり | リアクションが見える | ゲーム要素で能動的参加 | 画面を見るだけ |
| コスト | 移動費・宿泊費が高額 | 低コスト | 低コスト |
| 全国拠点対応 | 困難(移動が必要) | 容易 | 容易 |
| 記録・データ | 写真・ビデオ撮影 | 録画・アンケート・行動データ取得可能 | 録画・アンケート可能 |
研究者同士の交流機会が限られがちな今。メタバース空間を活用することで、全国どこからでも参加でき、対面に近い臨場感で交流できる新しい学会・セミナーの形を実現します。
移動コスト削減
参加者の交通費・宿泊費が不要で、移動コストを大幅に削減
参加率向上
移動不要で遠方の研究者も参加しやすい
活発な交流
アバターで自由に動き回り、気軽に議論できる
柔軟な運営
エリアごとに最適な音声設定で、学会特有のニーズに対応

リアル学会は会場費が高く、遠方の研究者は参加しづらい

移動費不要で全国から参加可能。多様な専門家との出会いが増加

オンライン学会は一方的で、ポスターセッションの臨場感がない

アバターで自由に移動し、リアルに近い活発な議論を実現

発表と懇談を別々の場所で行うため、移動時間がもったいない

1つの会場で発表・ポスター・懇談を実現。スムーズな交流が可能
V-expoは用途に合わせて会場タイプを選べます。\n学術発表から交流会まで、柔軟に対応可能です。
発表エリア、ポスターセッションエリア、懇談エリアの3つの音声システムを組み合わせた会場。各エリアで最適な音声設定により、学会特有のニーズに対応します。
各テーブルが独立した音声空間を持ち、複数の発表が同時進行可能。参加者は興味のある研究ブースを自由に訪問し、発表者と直接議論できます。全国の研究者が参加しやすく、活発な交流を実現します。
多言語対応可能で、世界中の研究者が参加可能。時差の制約を超えて開催でき、録画・アーカイブ配信も対応。海外からの参加者も増やせ、国際的な研究交流を促進します。
V-expoを活用した学会・セミナーの成功事例をご紹介します。



リアルに近い学会が開けました。 200人規模の学会でしたので、参加者の混乱が不安でしたが、事前に参加者が体験し説明して頂ける期間もあり、当日は楽しく開催することができました。



講師の方はうまく使いこなして楽しんでくださったと思います。 参加者からのアンケートでは、 ・「新しい試みで良かったです。これが当たり前の世の中になる気がする。」 ・「今後、こういう形式での実施も増えてくると思いますので、素晴らしい挑戦だと思います。」 ・「定期開催する事でメタバースでのオペレーションを都度改善してより良い物として頂きたいと思いました。ワンショットだけの開催であると少し勿体ない気もしました。是非また出席させて頂きたいです。」 など様々なご意見・ご感想をいただいています。
学会・セミナーに最適な会場をご用意しています。\n規模や目的に合わせて、最適な会場をお選びいただけます。
「初めてで不安…」という主催者様も安心。充実のサポート体制で、準備から当日までフォローします。
Q.ポスターセッションはどのように実施できますか?
A.ポスター画像を会場内に配置し、各ポスターの前で発表者と来場者が会話できます。距離感のある音声システムで、リアルなポスターセッションに近い体験を実現します。
Q.何名まで参加できますか?
A.会場により異なります。小規模なセミナーなら20〜100名、大規模な学会なら最大1,000名まで収容可能です。ご希望の規模に応じて最適な会場をご提案します。
Q.費用はどのくらいかかりますか?
A.プランや参加人数により異なります。詳しくはお問い合わせください。物理的な会場費が不要なため、従来の学会開催よりも大幅にコスト削減できます。
Q.発表資料はどのように共有できますか?
A.画面共有機能で発表資料を投影できます。また、会場内にスクリーンを配置して、スライドや動画を表示することも可能です。
Q.英語対応は可能ですか?
A.はい、可能です。英語版のUIやサポートも提供しています。国際学会での利用実績もございます。