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事例


全社員を巻き込んだ周年行事がV-expoで開催 メタバースを活用することで、拠点間の繋がりが感じられるイベントに

親子でメタバース体験

本記事では、V-expoでオリジナルのメタバース空間でのイベント“「Soda!Soda!アイランド」を救え!”を開催されました株式会社セイバン様にお話を伺いました。
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親子で楽しみながらデジタルメディアに触れる‟きっかけ“づくりに

50周年記念イベントをXRスタジオ×メタバースで開催してみていかがでしたでしょうか?

メタバースを利用したことで、自身がイベントに参加していることを実感でき、楽しめた。
配信された映像を見るだけだった場合、受け身の立場になってしまうため、今回ほどイベントに参加した感覚は味わえなかったと思う。

古東社長の反応はいかがでしたでしょうか?

総じてご機嫌だったように思います。ご自身のアバターも喜んでいました。

社員の方々の反応はいかがでしたでしょうか?

全社アンケートで4.35(5点満点)との情報を貰いました。
皆さんそれぞれメタバースで楽しんでもらったり、いろんなコンテンツで50周年気分を味わえた、など意見を聞きました。
ただし、マイク状況やアバターの種類・リアル度の改善余地はあるとの意見もございました。(会話が相手に聞こえているのか分からないなど)

今回メタバースをご利用された理由や、その狙いはなんだったのでしょうか?

参加者にもイベントの一体感を感じてもらいたかったのが1番の狙いでした。

新機能ビンゴは楽しんでいただけましたでしょうか?

開始前から景品の話で盛り上がったり、ゲーム中も会話を楽しんだりできました。 抽選結果が自動でチェックされるので、漏れもなく良かった。ビンゴ回すときの音響とか当選時の表示など、いろいろと肉付してくともっと楽しくなると思います。

今後のメタバースの活用方法などありましたら、教えてください。

通信環境などが改善できれば、会議や通常業務の新しいツールとして活用できるのではと思います。

最後に

V-expoでは、イベントの準備から当日のサポートまで伴走いたします。
オンライン説明会の開催手段としてメタバースイベントを導入してみるのはいかがでしょうか?

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