事例
山形県内初の自治体全面プロデュース メタバース婚活！
本記事では、V-expoでメタバース婚活を開催された庄内町様にお話を伺いました。
新しい出会いのかたちに参加者も概ね満足の様子
マッチングしたカップルはいますか？
３組（60％）がマッチングしました。
メタバース婚活を開催してみていかがでしたでしょうか？
初めての試みでしたが、参加者も概ね満足しているようでした。
こういう出会いもありだよね、という声も聞こえてきました。
リアル婚活の女性不足は地域全体の課題解決を目的に
なぜメタバースで婚活を企画されたのでしょうか？
リアル婚活の女性不足は地域全体の課題でした。
都会に比べ、田舎は婚活をしている若者が少ないため、リアル婚活は、顔見知りの人と出会ってしまう可能性が高いというのも気が進まない理由の一つです。
メタバース婚活をメディアで知り、これなら女性も参加してくれるかもと思いました。
V-expoを選んでいただけた理由を教えてください。
他社のメタバースも検討しましたが、v-expoは空間の完成度が高く、スマホで参加できることが一番の決め手となりました。
また、アバターがかわいらしく、ゲームのような感覚で、若い人達に興味をもってもらえるのではないかと思いました。
そして、ご担当者様の対応が良かったこと、空間を時間単位で利用でき、費用が抑えられる点もポイントとなりました。
V-expoのサポート体制はいかがでしたでしょうか？
婚活の実績があまりなかったので不安もありましたが、ご担当者様の迅速かつ丁寧な対応もあってイベントを成功裏に終えることができました。
休日や急なお願いにもご対応していただき、大変助かりました。ありがとうございました。
今度のメタバースの活用方法などあれば、教えてください。
同じ事業を町単独ではなく、近隣市町と広域でできないか検討しています。
また、町外者向けのセミナーなどに活用できるのではないかと考えています。
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