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ハイブリット型「リアル+メタバース」の魅力

ハイブリット型「リアル+メタバース」の魅力を徹底解説!

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#解説

2022.09.23


メタバース

オフィスワークやテレワーク、その2つを組み合わせたハイブリッドワークなど、 コロナ禍をきっかけに多様な働き方を実現できる時代になりました。どの働き方においてもITツールの利活用は必須ですが、 近年注目を集めているのが「メタバース」です。

日本国内でもメタバースでのイベントや展示会を開催する企業が増えており、 これまでにはなかった「リアル+メタバース」というハイブリッド形式での開催も増えています。

本記事では、ハイブリッド形式のイベントの魅力について詳しく解説していきます。

目次

そもそもメタバースとは

メタバースとは、インターネット上に作られた仮想空間、または仮想空間に関連したサービスを総称した用語のことを指します。 メタバース(Metaverse)は「Meta(超越)」+「Universe(世界)」の造語です。1992年にニール・スティーブンソンが書いた「スノウ・クラッシュ」 の世界に登場する仮想空間サービスの名称を元に名づけられました。
参考:メタバース

メタバースは現実世界に近い状態で活動できる点が大きな魅力であり、 仮想空間内で現実世界と同じようにアバターを動かして会話をしたり、遊んだりすることが可能です。 ビジネス面ではオンライン会議やイベント開催での利用が多く、コミュニケーション活性化を目的として、 メタバースを取り入れている企業もあります。

メタバースを活用するメリット

現在、メタバースはゲームやビジネス、イベントでの活用が非常に多いです。場所・時間を問わずにどこからでもメタバースでのイベントに参加できるため、移動に掛かる時間・コストなどを削減できるメリットがあります。

加えて、メタバースでのイベントは真新しいこともあり、普段リアルでは味わえない特別感・臨場感を味わえるでしょう。参加者はアバターを通じて他の参加者とコミュニケーションをとったり、 一緒に楽しんだりなど、リアルのイベントと同じように感動を共有できます。

また、イベントを主催する側は、仮想空間内にイベント会場や建造物などを自由に構築できます。 自社の目的に合った空間を自由に演出できるのもメリットの一つです。

ハイブリッド型「リアル+メタバース」のイベント・働き方の魅力

近年、テレワークが普及し、リアルの良さとオンラインの良さそれぞれが明確になったこともあり、 「リアル」+「オンライン」の「ハイブリッド型」のイベントや働き方が注目されています。

ここでは、「リアル」+「メタバース」という新しい形のイベント・働き方の魅力について詳しく解説します。

「リアル+メタバース」のイベントを開催する企業は増えている

日本国内で行われるメタバースのイベントは「メタバース内で行うもの」「リアルでのイベント」 など種類は様々ですが、近年「リアル+メタバース」というハイブリッド型のイベントを開催する企業も増えています。

例えば、2022年12月3〜4日の2日間にかけて岐阜県大垣市のソフトピアジャパン・センタービルにて、 DIYの祭典「Ogaki Mini Maker Faire 2022」が開催される予定です。このイベントは会場からの参加はもちろん、 メタバース会場からの参加も可能となっています。

参考:リアルとメタバースのハイブリッド開催——「Ogaki Mini Maker Faire 2022」出展者募集中

オンラインでのイベントは、インターネット環境があればどこからでも参加できるのが特徴です。 リアルでのイベントの場合、移動コストはかかりますが、現場でイベントの温度感や臨場感を直接体験できるのが特徴だと言えます。
ハイブリッド型のイベントは、参加者の都合や希望に合わせて、会場から参加するか、オンラインで参加するかを自由に選択できるのが大きなメリットです。

「ハイブリッドワーク」は新たな働き方として注目されている

近年、メタバースを活用してミーティングを行う企業が増えていますが、オフィスワークとテレワークを組み合わせた「ハイブリッドワーク」という働き方も今後増える可能性があります。

テレワークは「場所を問わずに働ける」「移動コスト・交通費を削減できる」など多くのメリットがありますが、 「オフィスワークよりもコミュニケーションを気軽に取れない」「孤独を感じる時がある」 といったネガティブな意見も多く聞かれました。ハイブリッドワークは、オフィスワークとテレワークの良い部分を組み合わせた形での働き方だと言えます。
現在、メタバースの領域は広がりを見せつつも、現実世界と組み合わせた「ハイブリッド型」のサービスも多く開発されています。例えば、Microsoftでは、頭にコンピューティングデバイスを装着して「 Microsoft HoloLens」という「MR(Mixed Reality、複合現実)」を体験できるサービス(プレビュー版)を提供しています。それぞれ異なる場所で作業をしていても、同じ場所で作業している感覚で共同作業が行える魅力的なサービスです。
文房具・事務機器などで有名なコクヨでも、バーチャルオフィス・バーチャルショップの取り組みを積極的に行っています。 現実化するためには社内ルールの策定など課題は多くありますが、東京・品川オフィスを働き方の実験場「THE CAMPUS」とリニュアールし、リモートワークと出社勤務のハイブリットワークの可能性を試しています。

参考:Microsoftとコクヨの最新事例から考える「メタバース×ワーク」の可能性

ハイブリッド形式のイベント開催、ハイブリッドワークにおすすめのメタバース

ここでは、ハイブリッド形式でのイベントを開催したい方向けにおすすめのメタバースを3つ厳選してご紹介します。

①oVoice

oVoice」は、オフィスやイベント、スクール、コミュニティなど様々なシーンに利用できます。 200個以上のレイアウトの中から自分好みのデザインの物を選択でき、専門知識不要で自由なカスタマイズが可能です。

また、無料トライアルや無料相談、技術的な部分のサポートなど、担当スタッフによるサポートが充実しているのが特徴です。 そのため、サポート体制や使いやすさを重視している方には特におすすめのメタバースだといえます。

②V-expo

V-expo」は、展示会やメタバース婚活、転職イベントなど、ビジネス・プライベートを問わず、 様々なシーンで利用できるメタバースサービスです。

2022年7月28日には、最新イベントツール展示会「”新しい明日”との出会い展 」をリアル会場(新橋AP)とメタバース会場(V-expo)で行いました。
目的や用途に合わせて最適なプランを選びたい、 柔軟なイベントを開催したいという方にはV-expoがおすすめです。 V-expoでは、ニーズや費用に合わせての相談・問い合わせも可能なため、自社の目的にマッチした魅力あるイベントを開催できるでしょう。

③Horizon Workrooms

Horizon Workrooms」は、アメリカのMeta社が提供している、メタバースサービスです。リアルで使っているパソコンのキーボードやデスクをスキャンして、 仮想オフィス内に反映させる仕組みや巨大な仮想ホワイトボードなど、近未来的な機能を多く搭載しているのが特徴です。

Horizon Workroomsを利用するためには専用のVRゴーグルが必要であり手間やコストがかかりますが、本格的なハイブリッドワークを実現させたいと考えている方・企業におすすめです。

まとめ

今回は、ハイブリッド形式のメタバースの魅力について詳しく解説しました。

今後日本国内でも「リアル+メタバース」というこれまでにはなかった形でのイベント・働き方を実現させるサービスが増えていくでしょう。

メタバースの世界はまだまだ発展段階であるため、今後魅力あるサービスが続々と登場すると予測されています。どんな便利なサービスが生まれるのか、楽しみにしながら注目していきましょう。

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  • この記事を書いた人

    村上 沙織

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