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メタバースの制作・開発を行っている企業

メタバースの制作・開発を行っている企業8選!依頼する際のポイントも解説

#メタバース

#メタバース制作

#メタバース開発

2022.11.22


メタバースは、イベント開催やビジネス、ゲームなど幅広い業界で導入されており、世界中で注目を集めているサービスです。日本国内でも導入を検討する企業が年々増加していますが、まだ馴染みがないサービスということもあり、どの会社に相談すれば良いのか迷う方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、メタバースの制作・開発を行っている国内の企業を8社厳選してご紹介します。依頼する際のポイントについても解説しますので、ご参考にしてください。

目次

メタバース制作・開発を行っている企業8選

メタバース制作・開発を行っている企業は日本国内でも増えていますが、企業によって特徴や提供サービスは異なります。

ここでは、メタバースの制作・開発を行っている企業を8社ご紹介します。

① 株式会社 VARK

株式会社 VARK

画像引用元: 株式会社 VARK

株式会社 VARKは「世界中に新しい可能性を創り出す」ことをミッションとして掲げている企業であり、主にバーチャルライブ事業と法人向けコンテンツ制作事業をメインに行っています。メタバースでのバーチャルライブは、現実世界のライブと近い臨場感をどの場所からでも楽しめるのが大きな魅力です。

他にもメタバース空間でエンターテイメントコンテンツを楽しめるアプリケーションの開発や運営、企画の提案なども行っています。

VARKは、エイベックスやドワンゴなどの企業と共同して「バーチャルライブフェスティバル」を主催した実績があります。

Vサマ

画像引用元: https://vark.co.jp/event/virtual-summer-fest-2019/

株式会社 VARKの公式ホームページはこちら
https://corp.vark.co.jp/

② 株式会社 m-Lab

株式会社 m-Lab

画像引用元: 株式会社 m-Lab

株式会社 m-Labは、ソフトウエア開発やWebサービス開発、VR関連事業、メタバースサービス「V-expo」の企画運営など幅広い事業を行っている企業です。

V-expoとは、メタバース空間でのオンラインイベントを簡単に開催できるサービスであり、社内イベントや婚活パーティー、就職セミナーなど幅広い用途で利用されています。

また、2022年5月には「有限会社 さいが設計⼯務」とバーチャルモデルハウスを共同で開発した実績もあります。

さいが設計工務・m―Lab メタバース空間で訴求 戸建てモデルハウスを開設
有限会社 さいが設計⼯務 × 株式会社 m-Lab『バーチャルモデルハウス メタバース⽀店』を共同開発

バーチャルモデルハウス メタバース⽀店

画像引用元: 有限会社 さいが設計⼯務 × 株式会社 m-Lab『バーチャルモデルハウス メタバース⽀店』を共同開発

m-Labは、メタバースを導入する際のサポート体制が充実している点が大きな魅力です。相談はもちろんイベント準備や当日のサポートまで手厚く行っているため、メタバースの導入経験がない企業でも安心して利用できるでしょう。

株式会社 m-Labの公式ホームページはこちら
https://m-lab.inc/

③ クラスター株式会社

クラスター株式会社は、メタバースプラットフォーム「cluster(クラスター)」の開発・運営を行っている企業です。

cluster

画像引用元: cluster

clusterを活用して、オリジナルの会場やアバター、演出等の制作など幅広いサービスを企業の要望に応じて提供しています。

クラスター株式会社は、世界最大級のバーチャルフェス「バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス」を開催した実績があります。トークショーや音楽ライブなど様々なイベントを行い、6日間で約40万人が参加しました。

バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス

画像引用元: バーチャル渋谷 au 5G ハロウィーンフェス

このように渋谷や大阪などとの行政と取り組んだイベント事例が多いため、clusterの利用者は年々増えています。

クラスター株式会社の公式ホームページはこちら
https://corp.cluster.mu/

④ 株式会社HIKKY

株式会社HIKKYは、メタバースを使った展示会やアパレル、アミューズメントなどを幅広く提供している企業です。

株式会社HIKKY

画像引用元: 株式会社HIKKY

HIKKYでは、日本最大級のマリンイベント「ジャパンインターナショナルボートショー2021」のイベントで、外部特設バーチャルブースの「TOYOTA Marine WORLD」の企画・制作を行った実績があります。

他にも東京・原宿のアパレルショップ「BEAMS」を再現したバーチャルショップを展開するなど、幅広い業界での導入実績を誇っている点がHIKKYの魅力だといえるでしょう。

株式会社HIKKYが開催した「バーチャルマーケット」には2週間で100万人以上の方が参加し、ギネス世界記録も取得しています。

参考: バーチャルマーケットについて

株式会社HIKKYの公式ホームページはこちら
https://www.hikky.co.jp/

⑤ 株式会社リプロネクスト

株式会社リプロネクストは、企業・自治体の課題解決に向けたメタバース制作をメインに行っている企業です。

株式会社リプロネクスト

画像引用元: 株式会社リプロネクスト

リプロネクストでは、海外向けの観光PRや採用を目的としたメタバースイベントなど、企業・自治体の要望に適したメタバースサービスの企画・導入支援を行っています。

また、東京都の河川施設を紹介する特設サイト「東京都 河川施設 360°バーチャルツアー」を制作した実績があります。河川事業の取り組みをVRの疑似体験と共に様々な角度から学べるサイトとして紹介されました。

参考: 東京都建設局 様 【河川施設 360°バーチャルツアー制作】

株式会社リプロネクストの公式ホームページはこちら
https://lipronext.com/

⑥ ネストビジュアル株式会社

ネストビジュアル株式会社も、法人向けのメタバース制作を行っている企業の一つです。

ネストビジュアル株式会社

画像引用元: ネストビジュアル株式会社

ネストビジュアルでは、オリジナル開発でのコンテンツ制作・開発に力を入れています。

様々なコンテンツを制作した実績があり、ちょんまげアバターとなって江戸の町を散策できる「お江戸メタバース」や葛飾北斎の鳳凰図を展示した特別展「大鳳凰図転生物語」などを制作した実績があります。

ネストビジュアル株式会社の公式ホームページはこちら
https://www.nest-vis.com/

⑦ 株式会社Synamon

株式会社Synamonは、NFTの活用を含めたメタバースサービスの提供を行っている企業です。

株式会社Synamon

画像引用元: 株式会社Synamon

Synamonでは、メタバース総合プラットフォーム「SYNMN」を開発しています。

このSYNMNはNFTを活用できる機能・仕組みとなっており、企業のマーケティング活動のサポートなどを行えます。そのため、NFTを含めたサービスを実装したい企業におすすめです。

株式会社Synamonの公式ホームページはこちら
https://www.synamon.jp/

⑧ 凸版印刷株式会社

凸版印刷株式会社は、現実世界を忠実に再現したメタバース空間「MiraVerse(ミラバース)」の提供やメタバースを活用したコンテンツの企画や開発、運営などを行なっている企業です。

凸版印刷株式会社

画像引用元: 凸版印刷株式会社

MiraVerseは、主にビジネス向けのメタバースとなっており、アバターへの本人認証やデータ管理機能など、安全性やセキュリティに配慮したサービスとなっています。

ビジネスでメタバースを利用したいと考えている企業に特におすすめです。

凸版印刷株式会社の公式ホームページはこちら
https://www.toppan.co.jp/

メタバース制作を依頼する際のポイント

メタバース制作をどの企業に依頼するか悩んでいる方は、ブラウザやアプリ、VRヘッドセットなど、何で提供したいのかを明確に決めることから始めましょう。何で提供するかを明確にすれば、適した企業が自ずと絞られてきます。

また、メタバース制作を企業に依頼する際には、下記の3つのポイントを伝えることでスムーズに導入できます。

① メタバースを利用する目的・用途を明確に伝える

まずは、メタバースを活用する目的・用途を明確に企業に伝えましょう。目的・用途によって、必要な機能やメタバースでの表現方法が変わってきます。

例えば、下記のような目的・内容を伝えると良いでしょう。
・社内のイベント・交流の場として利用したい
・施設内や工場をメタバース空間として案内・紹介できるようにしたい
・展示会場として利用したい

② どのようなメタバース空間にしたいのかを伝える

次にどのようなメタバース空間にしたいのかイメージを伝えましょう。

例えば、「現実世界と近い形の空間を作ってほしい」「メタバースならではの非日常的な空間を作ってほしい」といった要望があります。

目的・用途と共にメタバース空間の完成イメージも明確に伝えましょう。

③ 予算・制作期間も相談しておく

あらかじめ制作に費やせる予算が決まっている場合、制作前に企業に伝えておくと良いでしょう。

目的・用途に応じて、実装する機能や初期費用・制作期間は変動します。予算と希望納期についても事前に相談しておきましょう。

まとめ

今回は、メタバースの制作・開発を行っている企業を8社紹介しました。今回ご紹介した8社はメタバース制作・開発において、国内での実績が豊富な企業です。
メタバースサービスの導入を検討する際には、過去の事例や実績、サポート体制は充実しているかなどを重視して選んでいきましょう。

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  • この記事を書いた人

    村上 沙織

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