V-expo

V-expoコラム

メタバースを活用した就活イベント

メタバースを活用した就活とは?事例とおすすめのメタバースをご紹介!

#メタバース

#メタバースイベント

#就活

2022.09.28


メタバース

近年、メタバースを活用した就活イベントが日本国内で多く開催されています。 メタバースを活用した就職イベントでは、参加者は「場所を問わずに参加できる」 「オンラインでの面接よりもフランクにコミュニケーションが取れる」といったメリットがあります。

メタバースはイベント開催だけではなく、ゲームやビジネスなどあらゆる分野で活用されており、 今後メタバース空間で学生が就活を行うという光景も当たり前になるかもしれません。

本記事では、メタバースを活用して就活イベントを開催したいと考えている方向けに、メタバースを活用した就活イベントの事例とおすすめのメタバースを紹介していきます。

目次

コロナ禍の影響でリモートでの説明会・面接が増加した

「就活」と言えば、何社も企業に出向き、説明会や面談を繰り返し受けるといったイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか。 近年、コロナ禍の影響で企業がテレワークを導入したことにより、企業の採用活動もオンラインで行うことが多くなりました。

リモートでの説明会や面接であれば、参加者は移動の手間がなくなり、交通費を抑えられるといったメリットがあります。 また、1日に複数の説明会や面接に参加できるようにもなるでしょう。 また、企業としても遠くにいる優秀な学生・求職希望者と接点を持てるというメリットがあります。

オンライン面接でよくある課題・デメリット

メリットが多いオンライン面接ではありますが、課題・デメリットもあります。
実際にオンライン面接を受けた方の中には「会社の雰囲気を感じにくかった」 「実際に企業の人と会った時にギャップを感じた」といった声もあるのが現状です。

また、通信環境によって、相手のリアクションや反応が分かりにくい、 音声や映像が途切れてしまうといったトラブルに遭う可能性も少なくないでしょう。

メタバースはオンライン面接の課題を解決できる

メタバースを活用することで、移動の手間がかからない、交通費を抑えられるといったメリットはそのままに、 オンライン面接での課題を解決できます。メタバースでのイベントの場合、 アバターを通じて対面と比較的近い状態で意思疎通を図れます。

また、就職活動に臨む人にとって、対面で話すときと同じ感覚で企業の担当者とコミュニケーションをとれるのも大きなメリットです。 双方にそれぞれメリットがあるため、今後メタバースでの就活がスタンダードになる可能性も十分にあるでしょう。

メタバースを活用した就職イベントの事例

実際に日本国内では、メタバースでの就職イベントや相談会などが多く開催されています。

ここでは、今年行われたばかりのメタバースを活用した就職イベントを紹介します。

①CAREER THEATER 2022

2022年5月7日・8日に「CAREER THEATER 2022」というZoomでのオンライン配信とメタバースサービスの 「cluster」を組み合わせた形式の就活イベントが開催されました。

メタバース就活がついに本格化!CAREER THEATER 2022が、日本初の「メタバース合説」として開催。

映画館とイベント会場を組み合わせた空間が特徴であり、 「CAREER THEATER 2022」以外のイベント以外でも、学生との相談会や内定者イベントなど、 様々なシーンで活用していく予定となっています。

②METANAVI

「METANAVI」は、2022年4月29日に初開催されたメタバースを活用した就職フェアです。

メタバース就活フェスってどんな感じ?企業とユーザーをつなぐ「METANAVI」に参加してみた

出展した企業は中央のステージでプレゼンを行い、その後参加者はブースを自由に回り、 気になる企業の担当者に質問したり、直接話したりできます。参加人数は出展した企業も含め50人ほどに制限されましたが、 ZoomやYouTubeライブでの視聴者数は1000人を超えたということで、新しい形での就職イベントに多くの人が注目しました。

就活イベントでの利用実績があるメタバースを紹介

ここでは、就活のイベントや面談で実際に利用実績があるメタバースを3つご紹介します。

①Horizon Workrooms

株式会社On’yomi(オンヨミ)」 は、オンライン面接が増えている中、学生が面接に臨む際に対面と比べてぎこちない 雰囲気になってしまうという課題を感じて、Horizon Workroomsを活用したメタバース面接を導入しました。

オンヨミの採用担当者によると、メタバース面接で雰囲気が柔らかくなり、オンライン面談よりも本人らしさを引き出せると感じたとのことです。

参考「メタバース相談室

Horizon Workroomsを利用するためには専用のVRゴーグルが必要であり、 準備の手間・コストがかかります。しかし、Meta社が提供しているサービスということもあり、信頼性を重視してメタバースサービスを導入したい人という方におすすめです。

②V-expo

V-expo」は、転職イベントだけではなく、展示会やメタバース婚活など様々なシーンで利用できるメタバースです。VRデバイスやアプリのインストールは不要で様々なタイプのイベントを開催できます。

「株式会社 ジェイエイシーリクルートメント」は、V-expoを活用して「キャリアの棚卸セミナー」という内容でイベントを実施しました。

下記のインタビューにある通り、V-expoでは事前リハーサルやサポート等にも対応しています。

参加者満足度95%のメタバースイベント

ニーズや費用に合わせての相談・問い合わせも可能なため、目的や用途に合わせて最適なプランを選びたい、柔軟なイベントを開催したいという方にはV-expoがおすすめです。

③就活メタバース

就活メタバース」は、仮想空間内でキャリアコンサルタントの方に就職相談を行えるメタバースサービスです。

対面で話している感覚で就職活動の悩みを相談し、自身の希望に沿ったキャリアプランを提案してもらえます。これまでにはなかったタイプのメタバースのサービスだと言えるでしょう。

非常に画期的なサービスですが、対象は「4年生大学(大学院)を2023年3月に卒業予定の学生」と限定されています。より多くの人がサービスを利用できるように、現在新サービスを開発している段階であるため、今後どのようなサービスが開発されるか注目されています。

まとめ

今回は、メタバースでの就活イベントの事例とおすすめのメタバースについて紹介しました。

従来の就職活動は、企業に直接足を運び、面談を繰り返し行うというケースがほとんどでした。しかし、就活のオンライン化が急速に進んだこともあり、近い将来「バーチャル空間」で就活を行うといった未来も容易に想像できるようになりました。

現状、メタバースの世界は発展段階にあります。より便利なメタバースサービスの誕生に伴い、就活のやり方自体も変化する可能性があります。今後どのようなサービスが開発されるのか、注目していきましょう。

Share on

Twitter
Facebook
  • この記事を書いた人

    村上 沙織

コラム

コラム画像

コラム画像

コラム画像

V-expoとは
株式会社m-LabCopyright © 2021 m-Lab Inc.